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’60年代 |
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1969年(昭和44年) |
株式会社多摩ボウリングセンター設立
●多摩ボウリングセンター(羽村市神明台)
●多摩シスターレーン(青梅市野上) |
多摩ボウリングセンター
当時ボウリング場は駅前にあるのが常識でした。その中で、多摩ボウリングセンターは首都圏初の郊外型ボウリング場として開設しました。話題性はもちろん、テレビクルーが入ることのできる大型駐車場が備わり、テレビ撮影にも頻繁に利用されました。
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’70年代 |
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1973年(昭和48年) |
レジャー業界に参入
●レジャー部門1号店(現:トワーズ羽村店)
●レジャー部門2号店(現:トワーズ羽村駅前店) |
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1975年(昭和50年) |
ショッピングセンター多摩として、流通業界に参入
ホームセンター多摩として、DIY業界に参入 |
DIY業界に参入
ホームセンター多摩は、食品以外であっても「よりよいものをより安く」お客様に提供しようと展開されました。主要な商品は日用雑貨に加え、日曜大工用品、素材、家電などでした。
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●流通部門1号店(現:オザムバリュー野上店)
●流通部門2号店(現:オザムバリュー羽村店)
●DIY部門1号店(ホームセンター多摩 羽村店) |
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1977年(昭和52年) |
●ショッピングセンター多摩栄町店(現:スーパーオザム栄町店)
●ホームセンター多摩 野上店 |
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1978年(昭和53年) |
株式会社本庄と商号変更
●レジャー部門3号店(現:トワーズ立川店)
●レジャー部門4号店(現:トワーズ四谷店) |
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1979年(昭和54年) |
●ショッピングセンター多摩福生店
●ホームセンター多摩 福生店
●ショッピングセンター多摩四谷店(現:スーパーオザム四谷店)
●ホームセンター多摩 四谷店 |
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’80年代 |
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1982年(昭和57年) |
株式会社ニュー本庄と商号変更
●ショッピングセンター多摩河辺店(現:スーパーオザム河辺店) |
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1983年(昭和58年) |
●レジャー部門5号店(現:トワーズ西八店) |
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1985年(昭和60年) |
株式会社おざわ設立
●レジャー部門6号店(現:トワーズ野上店)
●ショッピングセンター多摩東所沢店(現:スーパーオザム東所沢店)
●ホームセンター多摩 東所沢店 |
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1986年(昭和61年) |
●ショッピングセンター多摩日の出店(現:スーパーオザム日の出店)
●レジャー部門7号店(現:トワーズ狭山店) |
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1987年(昭和62年) |
●ショッピングセンター多摩村山店(現:スーパーオザム村山店)
●レジャー部門8号店(現:トワーズ千ヶ瀬店) |
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1988年(昭和63年) |
●ショッピングセンター多摩新町店(現:スーパーオザム新町店)
●レジャー部門9号店(現:トワーズ所沢店) |
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1989年(平成元年) |
CI計画により株式会社オザムと商号変更、社内機構を変革する |
オザムのシンボルマーク
それまではスーパーおざわ、ショッピングセンター多摩の店名で営業していましたが、この年「スーパーおざわ」と青梅市の梅(プラム)の合成語として、「オザム」という名前が生まれました。シンボルマークは梅をモチーフとし、6つの丸は1.価格の安さ、2.より質の高い商品、3.品揃えの豊かさ、4.充実したサービスによって、5.地域の人に信頼されながら、6.他地域にも飛躍していく新生オザムの企業理念を表現しています。
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’90年代 |
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1990年(平成2年) |
●レジャー部門10号店(現:トワーズ東所沢店)
●スーパーオザム狭山店 |
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1991年(平成3年) |
レジャー部門5号店(現:トワーズ西八店)の改装にともない「トワーズ」チェーン展開を開始 |
トワーズのシンボルマーク
不滅の象徴フェニックス(不死鳥)をシンボルマークとして、永久(とわ)に闘う(war)人々('s)を意味するトワーズとして生まれ変わりました。お客様へのよりよいサービスと快適な空間創りへ挑戦しています。
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●スーパーオザム秋川店 |
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1992年(平成4年) |
●スーパーオザム小作店 |
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1993年(平成5年) |
青梅市友田町5-350に本社ビル新築
●スーパーオザム友田店
●ホームセンター多摩 新町店
●スーパーオザムけやき台店
●ホームセンター多摩 けやき台店
●トワーズ狭山ヶ丘店 |
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1994年(平成6年) |
●トワーズ小作駅前店
●フードパワーセンターバリュー新町店 |
「バリュー」出店へ
全国の独立系中堅スーパーが加盟するジャパン・バリュー・アソシエイツが展開する「バリュー」を出店。地域密着・小商圏型の「スーパーオザム」とは違い、専門大店型ディスカウンターの位置付けにあるものとして、より低価格、より幅の広い品揃え、サービスの実現を目指しました。
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●スーパーオザム東狭山ヶ丘店
●スーパーオザム代継店
●トワーズ小手指店 |
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1995年(平成7年) |
●トワーズ青梅店
●フードパワーセンターバリュー川越天沼店 |
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1996年(平成8年) |
●フードパワーセンターバリュー牛浜店
●トワーズ河辺駅前店 |
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1997年(平成9年) |
●スーパーオザム美住町店 |
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1998年(平成10年) |
●スーパーオザム中富店
●トワーズ武蔵村山店
●スーパーオザム高麗川店
●スーパーオザム坂戸栄店
●トワーズ新所沢店 |
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1999年(平成11年) |
DIY業界から撤退
●スーパーオザム新堀店
●トワーズ叶谷店 |
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’00年代 |
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2000年(平成12年) |
●トワーズ東久留米店
●スーパーオザム下里店 |
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2001年(平成13年) |
●スーパーオザム大楽寺店 |
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2002年(平成14年) |
●トワーズ瑞穂店
●トワーズ相模原店 |
神奈川初進出
【トワーズ相模原店】
オザムは、三多摩地区および埼玉西部地区を中心に展開してきましたが、更に大きく飛躍するために西暦2020年に向けて「店舗数100店舗」「5000億円企業の実現」という壮大なビジョンを掲げました。その足がかりとして、神奈川県相模原市にトワーズ相模原店を出店。神奈川初進出を果たしました。 |
●トワーズ東村山店
●オザムバリュー新町店(改装)
●オザムバリュー羽村店(改装)
●トワーズ楢原店 |
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2003年(平成15年) |
●オザムバリュー牛浜店(改装)
●オザムバリュー笠幡店 |
オザムバリュー笠幡店
地域密着・小商圏型のスーパーオザム、低価格・大店型ディスカウントストア バリュー、二つを兼ね備え、さらにクオリティーを追求したのがオザムバリューです。少子高齢化がすすむ中、材料使いきりのニーズや惣菜・ハーフメイド食品などにも力を入れ、お客様の期待を超えるような商品を投入しています。 |
● オザムバリュー野上店(改装) |
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2004年(平成16年) |
●スーパーオザム調布多摩川店
●オザムバリュー吉野町店
●トワーズ厚木店 |
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2005年(平成17年) |
●トワーズ松伏店
●トワーズ吉川店
●トワーズ大和店
●トワーズ船橋店
●トワーズ麻溝台店 |
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2006年(平成18年) |
●トワーズ八千代店
●トワーズ深谷店
●トワーズ藤沢店 |
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2007年(平成19年) |
●トワーズ青梅IC店
●トワーズ坂戸店 |
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2008年(平成20年) |
●トワーズ香取店
●SYMPA栄町店 |
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2009年(平成21年) |
●トワーズ茂原店 ●スーパーオザムラーレ東村山店 ●スーパーオザム深谷店 ●トワーズ入間店
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2010年(平成22年) |
●スーパーオザム青梅今寺店 ●スーパーオザム八王子諏訪店 ●スーパーオザムラーレ青梅新町店 ●トワーズ大和深見店1120 ●トワーズ桶川店
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2011年(平成23年) |
●トワーズ秩父店 ●トワーズ高崎店
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2012年(平成24年) |
●トワーズ新座店 ●トワーズ前橋高井店 ●トワーズ高崎菅谷店
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2013年(平成25年) |
●スーパーオザム末広店
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2014年(平成26年) |
●トワーズ安中店 ●スーパーオザム東松山店
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2015年(平成27年) |
● トワーズ小平店みんなのパチンコ館 ● トワーズ小平店GOGOスロット館
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2016年(平成28年) |
● スーパーオザム足立保木間店 ● スーパーオザム草加両新田店
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2020年(令和2年) |
● スーパーオザム東綾瀬店
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2022年(令和4年) |
● スーパーオザム保谷店
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2023年(令和5年) |
● スーパーオザム昭島拝島店
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