スーパーオザムについて

消費者志向の地域一番店を展開

今すぐに必要な物が買える地域密着・小商圏型の『スーパーオザム』、ワンランク上のサービス・商品を提供するロードサイド型大型店の『オザムバリュー』。オザムの流通事業はこの2形態を柱として、東京・埼玉を中心にドミナント戦略により地域に密着して展開しています。
地域密着&お客様第一主義を念頭におき、地域の特性を活かす商品展開と『安心』の食生活を提供しています。また店内においてはクリンネスを徹底し、常に清潔感あふれる爽やかな売場作りを心掛けています。

インショップ方式

インショップ方式とは、ひとつの店舗の中に別のショップが入っている経営スタイルの事を言います。スーパーオザムは3つの企業から経営されており、ひとつは株式会社オザム、そして株式会社オザムフーズ、株式会社ニュー本庄という2つの関連企業から成り立っています。オザムフーズは精肉専門店、ニュー本庄は鮮魚・青果・惣菜専門店を担っています。要するに、スーパーオザムの中に、精肉・鮮魚・青果・惣菜の専門店が入っているという形になります。

精肉部門
原産地の表示や履歴管理、衛生管理でお客様に新鮮かつ安心・安全、製造元のはっきり解る美味しいお肉を提供しています。
鮮魚部門
新鮮な海の幸をより身近に、リーズナブルに提供しています。厳選した産地・品質・鮮度・味にこだわり、国内はもとより、世界各国の鮮魚を取り揃えています。
青果部門
清潔な売り場で新鮮な野菜や美味しい果物、各地の産品を取り扱っています。『生産者の顔の見える商品』『有機野菜』への取り組みも行っています。
惣菜部門
充実した味・品質・品揃えでお客様の多彩なニーズにも応えています。『健康・ヘルシー』『安心・安全』『簡単・便利』『美味しい』をテーマに毎日の食卓を応援しています。

オザムのネーミングとシンボルマーク

それまではスーパーおざわ、ショッピングセンター多摩という店名で営業していましたが、平成元年、『スーパーおざわ』と青梅市の梅(プラム)の合成語として『オザム』という名前が生まれました。お客様の持つ企業イメージをより向上させる為に改名したのです。同様にシンボルマークも『お客様』と『オザム』の共感を表現しています。

6つのマルは
①価格の安さ
②より質の高い商品
③品揃えの豊かさ
④充実したサービスによって
⑤地域の人々に信頼されながら
⑥他地域にも飛躍していく
新生オザムの企業理念を表現しています。

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